学校からのお知らせ

今年度の学校評価項目

(4~14は、今年度のまなびフェストの項目に対する評価)

1 学校経営の方針や具体的な取組を理解している。

2 学校からは必要十分な情報発信が行われている。

3 学校ー家庭間の連携は行われている。

まなびフェスト/学校・児童の取組』

4 お子様は、目標をもって学習や活動に取り組み、学校生活を楽しんでいる。

5 お子様は、進んで挨拶している。

6 お子様は、ペップトークを意識した言葉遣いをしている。

7 お子様は、授業内容を理解している。(単元末テストで80%の正答率を達成している。)

8 お子様は、家庭学習に進んで取り組んでいる。*(学年×10分+10分)分間の学習に取り組めている。  

9 お子様は、1日60分以上運動に取り組んでいる。

10 お子様は、「自分の命は自分で守る」という意識が身に付いている。

【まなびフェスト/家庭では』

11  家庭では、子どものがんばりを認め、励ますように努めている。

12 家庭や地域では、進んで挨拶を交わし合うように努めている。

13 家庭では、集中して家庭学習に取り組めるように環境を整えている。

14 家庭では、「睡眠時間8時間以上」「早寝・早起き・朝ごはん」等、基本的な生活習慣を身に付けさせるよう努めている。

学校ブログ

今年から夏休み作品展はありませんが、夏休みに作品応募に積極的に挑戦し、たくさんの作品が集まっています。

今日は、作文関係を見ました。

 

読書感想文

福祉作文

社会を明るくする運動

 

どれも読みごたえのある作品です。

取り組んだことに価値があると感じます。

火曜日の昼の活動は、全校で計算チャレンジに取り組んでいます。

2学期も集中して取り組んでいます。

 

2学期の始業式を笑顔でむかえることができ、本当に良かったです。全校が落ち着いた雰囲気で始業式を行いました。

笑顔いっぱいの学校にするために、2学期大切にしたいことは以下の2点です。

㊀思いやりの気持ちをもって生活すること

㊁話を最後までだまって、考えながら聞くー素早い集合ー無言移動の徹底

おもいやりについて、「おもいやり算」の話もしました。

「➕・・・たすけあう」

「➖・・・ひきうける」

「✖️・・・声をかける」

「➗・・分けあう」

人を笑顔にする算数。おもいやり算。

おもいやり算が得意になれば、もっともっと素敵な学校になります。

そのためにも、ペップトークを大切にしていきたいと思います。

代表児童の6年生の発表も、二学期の強い決意を感じる素晴らしい発表でした。

 

恵の雨で、作物やお花も喜んでいたと思います。今日は、夏休みの図書貸し出し日にあわせ、おはなしおなべさんのお話会がありました。子ども達は食い入るように聞いていました。ぜひ、夏休み中にたくさんの本にふれてほしいです。次回のお話会は、8月19日(火)です。

酷暑が続きますが、比較的涼しい時間に行いました。とても落ち着いた雰囲気で臨むことができました。夏休みもペップトークで笑顔の輪を広げ、力をつけてほしいです。夏休みに大切にしてほしいのは、「あいさつ」・「安全」・「健康」・「チャレンジ」の4つです。終業式終了後は、無言で移動です。どの学年も成長を感じる終業式でした。普段から「話を聞く」「素早く集合」「無言移動」は命を守る行動として、いつでもどこでも行えるようにし、学校の文化としていきたいです。

 

 本校卒業生の根田あすかさんとご主人のマティアス・フランケさんが来校し、「空でつながる見前とドイツ」と題し、ふるさと学習の授業をしてくださいました。お二人は、ルフトハンザドイツ航空のパイロットとキャビンアテンドとしてお仕事をされています。制服を着て授業をしてくださいました。キャリア教育として、ドイツのことやお仕事について、ドイツから見た見前のよさについてお話してくださいました。今の仕事に就くまでの経緯や今の仕事の面白さや努力していることから、児童のキャリア形成につながる学習となりました。授業の最後に、エアバスのコックピットからの迫力ある映像に歓声があがりました。長期休業を活用し、2人のお子さんが、本校の子ども達と体験学習をしています。

使える遊具は少ないですが、休み時間になると鉄棒運動に一生懸命挑戦している子ども達がいます。

1学期で水泳学習が終了します。6~7月は晴れの日が多く、たくさん学習できました。見前地区には複数のプール施設があるので、夏休み中もルールを守りながら、水泳運動に積極的に挑戦してほしいです。今日は、5年生が全校を代表して、お世話になったプールの掃除を心をこめて行いました。

 

理科やふるさと学習で、様々な生き物を育てています。水やりやえさやり。草とり。どの学年の子も主体的にやっています。見前小のよさの一つです。

児童会の取り組みとして、毎日指定したペップトークを話せるように取り組んでいます。学年でも、ペップトークを意識した工夫した取り組みをしています。

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