学校からのお知らせ

今年度の学校評価項目

(4~14は、今年度のまなびフェストの項目に対する評価)

1 学校経営の方針や具体的な取組を理解している。

2 学校からは必要十分な情報発信が行われている。

3 学校ー家庭間の連携は行われている。

まなびフェスト/学校・児童の取組』

4 お子様は、目標をもって学習や活動に取り組み、学校生活を楽しんでいる。

5 お子様は、進んで挨拶している。

6 お子様は、ペップトークを意識した言葉遣いをしている。

7 お子様は、授業内容を理解している。(単元末テストで80%の正答率を達成している。)

8 お子様は、家庭学習に進んで取り組んでいる。*(学年×10分+10分)分間の学習に取り組めている。  

9 お子様は、1日60分以上運動に取り組んでいる。

10 お子様は、「自分の命は自分で守る」という意識が身に付いている。

【まなびフェスト/家庭では』

11  家庭では、子どものがんばりを認め、励ますように努めている。

12 家庭や地域では、進んで挨拶を交わし合うように努めている。

13 家庭では、集中して家庭学習に取り組めるように環境を整えている。

14 家庭では、「睡眠時間8時間以上」「早寝・早起き・朝ごはん」等、基本的な生活習慣を身に付けさせるよう努めている。

学校ブログ

見前小学校では、教育振興運動の取組として、見前小学校ふれあい合唱団MFCの活動があります。活動は20年以上になり、児童,保護者,教職員,卒業生,PTAOBOG、地域の方等様々な世代の方が集まり活動しています。6月、7月3回の練習を通し、合唱祭に参加しました。合唱を通して素晴らしい交流ができました。

【本番直前 幕開け前の様子】

【発表が終わりみんなで集合写真】

5年生が宮古市へ、震災について学ぶために行きました。海の自然の恵みと共に、何が震災の時にあったのか深く考え、これからの学習に生かしていきたいです。

走跳の運動の単元のまとめとして、四年生ではハーモニーカップを行いました。一人一人の目標達成にむけて頑張りました。たくさんのおうちの方々が応援にかけつけてくれました。ありがとうございました。

 

PTA教養部主催のAED講習会を盛岡南消防署の職員の方を講師に行いました。平日の午前中にもかかわらずたくさんの保護者の方が集まりました。いざという時にどう行動するのか自分事としてとらえ、たくさんの質問がでました。そのおかげで深い学びに繋がりました。教養部のみなさん。これまでの立案や準備等ありがとうございました。

 

5年6年合同で、ふりかえりをしました。お互い良かった点を認め合う会になりました。次への課題もあがり『背負うと託す』から繋がる会になりました。大きく成長に繋がる取り組みとなりました。

放課後の暮らしで、飛び出しや自転車の危険な乗り方等一歩間違えば命にかかわる事故につながるようなことが続き、とても心配しています。そこで、こくみん共済主催の 「7才の交通安全プロジェクト」小学生1年から4年生対象「交通安全オンライン授業」に参加しました。交通安全についてクイズなどを交えて、自ら考え安全な行動をとれるようにした内容でした。子供達は真剣に授業に臨みました。自分事と捉え、事故にあわない安全な暮らしをしてほしいです。学校では毎日指導しています。家庭でも安全な生活ができるようよろしくお願いします。

たくさんの人の思いを背負い競技する競技選手。思いを託す応援選手。責任を果たす補助員。見前小代表として大活躍でした。5年男女走高跳・6年女子80mハードルの3種目優勝、リレー3部門入賞をはじめ、たくさんの入賞があり、素晴らしい結果です。それ以上に今まで練習に真剣に取り組んできた過程が素晴らしかったです。応援は一体感がありました。補助員の皆さんは記録会を支えてくれました。残念ながら、怪我のため出場できなかった子がいました。その思いを背負い頑張りました。そして、忘れてはならないのは感謝の気持ちです。今日の記録を成立させるために、想像できないくらいたくさんの役員の方達の協力がありました。たくさんの支えがありました。そのことに気づける人になってほしいです。他校の選手でも、頑張っている姿を認め合える人になってほしいです。

明日以降のミーティングで成果を確かめ、ここでつけたチカラをこれからの生活にいかしていきます。まずは、明日、元気に登校し、さわやかな挨拶でスタートしましょう!

 

 

ボランティアの方のお手伝いをもらいながら、タブレットを立ち上げ、ロイロノートを開き、アンケートに回答しました。ボランティアの方々の協力ありがたかったです。子供達が操作に慣れ、学習成果があがるよう活用していきます。

 

6月16日(月)から22日(日)まで、以下の4点を意識して取り組みました。

㊀日付と時間 

㊁学習の課題

㊂ふりかえり 

㊃内容の向上

よいノートを参考にしながら、これからも主体的に家庭学習が進められるようしていきたいと思います。

 

来週、火曜日5年生と6年生のみなさんは見前小代表として市内陸上記録会に出場します。これは「学校を代表して競技する」「想いを託して応援する」——そんな特別な機会です。

選手の皆さん。みなさんはただ自分のために走るわけではありません。仲間や後輩、見中陸上部の先輩、おうちの方、先生方、そして応援してくれる全ての人の思いを背負って、あの競技場に立ちます。でも、それは決して重荷ではありません。それは信じてもらっているという証であり、誇りです。

応援団の皆さん。声援はただの声ではありません。仲間の背中を押す力です。「君に託すよ」という声が、選手たちの心に届き、想像を超える力を引き出します。

補助員のみなさん。一つの記録をだすためにみなさんの責任という力が必要です。みなさんの力がなければ記録会は成り立ちません。

だから、この大会は「勝つか負けるか」だけではありません。どんな姿で競技し、どう応援し合うか、どう大会をささえるか——それがみんなの文化をつくります。

結果を超えた価値を、みんなでつくりましょう。それが、この記録会で一番大きな“記憶”になります。

そのために、ペップトークが必要です。自己ベスト、後押しする応援、記録会を支える力

できる!できる!できる!

 

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