学校からのお知らせ

今年度の学校評価項目

(4~14は、今年度のまなびフェストの項目に対する評価)

1 学校経営の方針や具体的な取組を理解している。

2 学校からは必要十分な情報発信が行われている。

3 学校ー家庭間の連携は行われている。

まなびフェスト/学校・児童の取組』

4 お子様は、目標をもって学習や活動に取り組み、学校生活を楽しんでいる。

5 お子様は、進んで挨拶している。

6 お子様は、ペップトークを意識した言葉遣いをしている。

7 お子様は、授業内容を理解している。(単元末テストで80%の正答率を達成している。)

8 お子様は、家庭学習に進んで取り組んでいる。*(学年×10分+10分)分間の学習に取り組めている。  

9 お子様は、1日60分以上運動に取り組んでいる。

10 お子様は、「自分の命は自分で守る」という意識が身に付いている。

【まなびフェスト/家庭では』

11  家庭では、子どものがんばりを認め、励ますように努めている。

12 家庭や地域では、進んで挨拶を交わし合うように努めている。

13 家庭では、集中して家庭学習に取り組めるように環境を整えている。

14 家庭では、「睡眠時間8時間以上」「早寝・早起き・朝ごはん」等、基本的な生活習慣を身に付けさせるよう努めている。

学校ブログ

本校児童が、昨年度の菊池雄星 文化プロジェクト 第57回岩手読書感想文コンクールにおいて、菊池雄星特別賞を受賞し、本日、岩手日報さんから、菊池雄星選手の直筆サイン入りユニフォームが贈呈されました。とても、心がほっこりする読書感想文です。第57回岩手読書感想文コンクールのホームページに作品が掲載されていますので、ぜひ読んでみて下さい。(まこが、おねえちゃんになった日! )

雄星選手は、今年も読書感想文コンクールに全面協力しています。ぜひ、多くの児童に挑戦してほしいです。

地元の農家の方が給食時間に来校し、生産している農産物のお話を聞きます。生産者の方のお話を聞くことで、農産物に興味をもち、感謝して食べる子どもに育ってほしいです。今日は、三年生の日でした。

メジャーリーグ機構が同リーグで活躍する12人の日本人メジャーリーガーをたたえ、選手の故郷に特製のマンホールカバーを設置しました。盛岡市の式典には、菊池雄星選手が見前小時代に所属してい見前タイガースの六年生が参加しました。菊池選手のマンホールカバーは、読書家としても知られる菊池選手にちなんで都南図書館に設置されました。菊池先輩の活躍は、私達の励みになります。また、読書活動も推進していきたいと思います。

家庭科室からの火事を想定し、防火扉が閉まって状態での避難を行いました。落ちついて避難することができました。

『話を聞く、素早い集合、無言移動』は、命を守る行動としてまなびフェストにも位置付け、毎日の学校生活でできるようにしています。

見前中との4回目、最後の合同練習会。丁寧にアドバイスをしてくれるだけでなく、態度面や返事。何より素晴らしい動きの見本を示してもらい、たくさん学ぶことができました。最後のリレーは圧巻でした。

伝承クラブの部員は、休み時間に自分達で練習しています。6年生が上手に教えています。

体育委員会の企画で、業間時間にキャッチボールをしています。今日は高学年。雄星先輩のグローブと大谷グローブを活用しています。

 

5、6年生のボランティア活動として、地域の公園に行き、環境整備作業を行いました。

ボランティア委員会が主体となり進めています。チョボラ活動が日常的に広がるよう進めています。

今日から水泳学習がスタートしました。生き生きと取り組んでいます。今年度から水泳学習は1学期で終了します。学年の実態に応じ、学年水泳大会等まとめの会を行う予定です。また、水泳は命を守る学習です。見学者も泳ぎ方のポイントを一緒に学び、学習のサポートや応援、レポート作成等しっかり学習を行います。

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